うるう年で2月は29日まで。
01/01元日
01/06小寒(二十四節気)
01/21大寒(二十四節気)
02/03節分
02/04立春(二十四節気)
02/08旧正月 春節(中国など)
02/19雨水(二十四節気)
03/03ひな祭り
03/05啓蟄(二十四節気)
03/17春のお彼岸
03/20春分(二十四節気)
04/04清明(二十四節気)
04/20穀雨(二十四節気)
05/01八十八夜(雑節)
05/05端午の節句 立夏(二十四節気)
05/20小満(二十四節気)
06/05芒種(二十四節気)
06/10入梅(雑節)
06/06ラマダン(7/5まで)
06/21夏至(二十四節気)
07/01半夏生(雑節)
07/07七夕 小暑(二十四節気)
07/22大暑(二十四節気)
08/07立秋(二十四節気)
08/23処暑(二十四節気)
08/31二百十日(雑節)
09/07白露(二十四節気)
09/19秋のお彼岸
09/22秋分(二十四節気)
10/08寒露(二十四節気)
10/23霜降(二十四節気)
10/31ハロウィン
11/07立冬(二十四節気)
11/22小雪(二十四節気)
12/07大雪(二十四節気)
12/21冬至(二十四節気)
12/25クリスマス
12/31大晦日
土用1月18日 4月16日 7月19日 10月20日
二十四節気や雑節は農事暦として重要で、太陽暦に対して日付は一定ではない。
日付の一致より公転運動の一致が重要。
七夕など本来は季節との一致させていた行事を太陽暦で行ってしまっているものもある。
しかし地方ではきちんと旧暦(太陰太陽暦 閏月あり)でお祭りを行うことも多い。
外国の祝祭も移動祝祭が多いが、その時期の満月等月齢に当てられていたりする。
※新年が西暦太陽暦1月1日でない春分新年など各国の新年や祝祭も随時追記します
皇紀 (元年 BC660年 『日本書紀』神武天皇即位の年紀元) 1940 昭和15 2600年
仏暦 (元年 BC543年[タイ暦]またはBC544年 仏滅紀元) 鎌倉・室町時代の僧の歴史書等記載
イスラムのヒジュラ暦は純太陰暦で毎年約11日ずれていくので月日と季節とは一定ではない。
参考資料
・
日本国語大辞典 〔精選版〕 1
他
(C) 幻想世界神話辞典 - GENSO SEKAI Myth dictionary